ピアノ&ヴォーカル イツロモリ(コカリクー4D)によるブログです。
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モリデミー賞 2018

これを書かないと年を越した気がしません(笑

 

昨年はいつもより少なく、

132本鑑賞でした。

ただ、いつもより2回、3回観た作品も多かったのでもう少し観てますね。

 

10本と少し挙げてみました。

あくまでも僕の好みという事で!

 

ではスタート〜

 

 

10、ペンギン・ハイウェイ

 

 

 

予告で不思議な映画だな〜と思い観てみました。

地球の未来の危機がテーマで、

夏休みの少年の成長期と交じってとってもほろ苦く爽やかで、

気持ちよく劇場を後にしたのを覚えています。

少し難解なSF要素もあってそこも大好き。

宇多田ヒカルの曲も最高。

 

 

 

 

 

 

 

9、犬猿

 

とっても意地悪な映画を撮る吉田恵輔監督の新作。

切っても切れない肉親との悪夢とでもいいましょうか。

分かる分かる〜、と笑い飛ばせない恐怖がありました。

コメディですけど。嫌コメですかね。

笑えるし泣けるし、ちょっとだけ笑えないです。

 

 

 

8、ミッション:インポッシブル/フォールアウト

 

トムやりすぎ!

撮影の後、来日していたので生きているの分かってましたが、

知らずに観てたら怖くてしょうがなかったですね。

屋根の上を全速力で走る姿に涙。

心配なのでこれで最終回にして欲しい。

もちろん作品は最高。

 

 

7、サーチ

 

本当にPCの画面から一度も外に出ないです。

予告で目が疲れそうだな〜と思いましたが、

全くそんな事なく、こんなアイデア良く思いついたなと感心しきりでした。

テンポもストーリーも良く、最後泣けます。

 

 

6、ボヘミアン・ラプソディ

 

初回観た時、気持ちが高ぶりすぎて震えました。

あれから毎日クイーンの音楽を聴いてますが、

泣ける音楽になってしまい困ってます(笑

いつまでも観たくなる作品です。

 

周りでも何回も観た人がいて、

色んな人とこの映画の話が出来て嬉しかったな。

フレディ役の人は、プリンスの伝記映画に出たらいいんじゃないかな〜。

似てると思うんだけど。

 

 

5、ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ

 

最初から最後まで暗く、重く、超カッコいいです。

メキシコの麻薬カルテルと政府の戦いの話なのですが、

もはやどちら側にも善人はいません。

めちゃくちゃ怖いですが、それでも実際はもっと酷いんだろうなと思い観てました。

脚本、音楽、映像、どれも素晴らしいです。

 

 

4、犬ヶ島

 

日本が舞台のストップモーションアニメ。

日本と言っても、過去と未来と何かがごちゃまぜになった世界。

とにかく映像が素敵!

黒澤明監督へのリスペクトもあってオマージュが沢山ありました。

政府の陰謀を暴き、戦う高校生達と犬の話。

少年と犬との友情がとてもいいです。

本国の声優も豪華ですが(英語と日本語が混在しててそれも面白いけど、)

吹き替え版が僕は好きでした。

 

 

3、フロリダ・プロジェクト

 

2018年は母娘の作品を観る事が多かったです。

その中の1作。

フロリダの貧困層の母と娘とその仲間を、子供たちの視線から描いた作品。

ディズニー・ワールドの近くにあるモーテルで生活してるのだけど、

そこには華やか(に見える)な建物が多くて、

貧困とは関係なく子供達は冒険を繰り返し明るく生活してるんです。

映像は明るいのにジリジリと迫ってくる現実。

子供達は、本当は自分の置かれている環境、全部知ってるんですよね。

それと分かっていてはしゃいでる姿がなくなる後半のシーン、

辛くて僕はスクリーンから目を逸らしてしまいました。

ウィリアム・デフォー演じるモーテルの管理人の優しい眼差しが、

それでもやはり無力で悲しかった。

主演のムーニーちゃん、めっちゃ可愛いです。

 

 

2、スリービルボード

 

とても難しかったです。

でも難解ではなく、どう感じ取ればいいのかに時間が掛かりました。

自分の信念でしか動けないのも人間、他人を思いやれるのも人間。

角度によって正義は変わりますね。

人が愛しくなります。

 

 

 

1、アイ トーニャ

 

ジャーン!2018年は断然コレでした!

 

これも母娘の話。

有名なフィギアスケーターのトーニャ・ハーディングの伝記映画です。

伝記って言っていいのか、真実も多面的なんだけど。

出てくる人皆んなが皆んな最低の人達で、

それでもそうしか生きられない、ギリギリで自分の尊厳を守っている姿に

可笑しくもあり泣かされます。

特に不遇な環境で育ったトーニャの

『私は教育を受けていません。だからスケートだけは奪わないで』と懇願する裁判のシーンは、

スケートに全てを賭けた姿を見てただけに心が締め付けられました。

人を殺すってこういう事を言うのだなって思いました。

 

鏡の前で自分を鼓舞するシーンも凄いです。

不器用な人達のドタバタブラックコメディ

音楽もスケートのシーンも迫力ありますよ。

 

周りの人にオススメはアイ トーニャ!って言い過ぎたので、

期待せずご覧くださいませ。。。

僕は大好きです。3回観て3回泣きました。

 

 

 

 

 

これらも好きでした。

 

 

 

デトロイト

 

1967年のデトロイトで起こった暴動を題材にした作品。

どんなホラーよりも怖かった。息が詰まる。

今の時代は少しは良くなっているのだろうか?

 

 

 

 

12、リメンバーミー

 

死者の日の描き方がカラフルで綺麗。

人は忘れられるともう一度死ぬという、

とても悲しいシーンが印象的。

 

 

13、孤狼の血

 

ヤクザ映画。

昔の日本映画の良い所を凝縮した様な作品でした。

役所広司カッコいいわ〜。もちろん帰りは風を切って歩きました。

 

 

 

14、万引き家族

 

是枝監督作品は映画館で観ると格別です。

とにかく空気が好き。

偽物の家族が本物なのか、本当の家族が偽物なのか。

 

 

 

 

15、カメラを止めるな!

 

流行る前に観たのですが、

あんなに劇場が爆笑の渦になるという体験は初めてでした。

僕も死ぬほど笑いました。

2回目はだいぶ流行ってから。

かなり劇場の雰囲気も変わっていて、その違いも面白かったです。

観てない人は予告も観ない方が良いので上げません。

下記、少しネタバレ。

 

 

個人的に、前半が終わった後のエンドロールが一番ドキドキしました。

え、まじ?ここで?もう?ってなった。

 

 

 

16、2001年 宇宙の旅

 

人生で一番の映画は?と聞かれると大体この作品を挙げます。

 

が、

楽しくはないので10年に1度観るくらいで充分と思っています。

昨年は公開50周年という事でリマスターされ再上映されました。

高校生の時に名画座で何回か観てますが大人になって知識も増えた事もあって、

今までで一番理解出来ました。

IMAXで観れたのも幸せでした。

公開当時と同じやり方で、開演前、休憩中、上映後にも劇中の音楽が鳴っているのも感激でした。

次は60周年で観よっと。

 

 

 

 

ハン・ソロ

いや、面白くなくはないですよ!

一応3回は観たし。でもなんかなー。

スピンオフとは言え、スター・ウォーズに対してこんな気持ちになる日がくるなんて。。。

それが一番ショック。

今年公開されるEPISODE 9が本当に心配!

 

 

 

モリデミー賞以上となります。

長々と最後までありがとうございました!

他にも好きな作品沢山あるのですがキリがないので〜。

今年も沢山の映画に触れ合いたいです。

 

 

明日からライブに向けての練習と曲作りしなくては。

 

皆さん、今年もよろしくお願いします!

 

 

 

 

| イツロモリ | ニッキ | 22:47 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
モリさんこんにちは!遅ればせながらじっくり読ませていただきました。
これ読まないと年越した気がしません(笑)
アイトーニャ、私も好きです!トーニャ・ハーディングの伝記映画、ということで想像していたものとは全く違う作品でした、良い意味で。
母娘といえば昨年私は「レディバード」の母娘関係に大号泣させられました〜。
あと、カメラを止めるな、の、どきどきポイント、同じでしたよ!なんなの、どうなの、どうなるの?と、ドキドキしました。
私のベストは「スリービルボード」と「君の名前で僕を呼んで」。
スリービルボードは私の中ではサム・ロックウェルが演じたヒトが主役になっちゃってます。彼の行動、変化に「人間、だなあ」と号泣したし、同じ登場人物の事をここまで思いっきり憎んだあと思いっきり愛おしくなった事が初めてで何とも言えない感情の波を体験しました。観ていない人に良さを簡単に説明するのが難しいのですがとても「後を引く」作品。
毎年ですがモリデミー賞を読んで「見逃したけどやっぱり観たい」と思わせられる作品がたくさん。有難うございます。
| テイリエ | 2019/01/15 9:54 AM |
ててさん!
毎年ありがとう!
レディバードも良かった!ほんわかしながらジリジリ迫って来るものありましたよね。
オープニングの車のシーンのお母さんの叫びが最高(笑
サントラもずっと聴いてました。

スリービルボードは今年に入って更に計3回観ました。観れば観るほど笑えるシーンと泣けるシーンが増えて来るという味わい深い作品ですね。
ディクソンのバーでのシーンは堪らないよね〜。病院でのシーンも好き。
最後のセリフの『道々考えればいいさ』
なんて大人な映画なの!素敵。

「君の名前で僕を呼んで」は時間が合わず観れてなかったのですぐ観ます!

お互い今年も沢山の映画に出会えます様に!
| イツロモリ | 2019/01/18 12:01 AM |









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